節約して貯金しよう。具体的な方法と貯蓄率の重要性について徹底解説。

倹約

そもそも節約ってどうすればいいんだろう。節約すればお金が貯まるのは分かっているんだけど、目標がないと続かないよ。節約の威力がどんなもんなのか、具体的に示してほしい。

今回はこういった疑問に答えていきます。記事を書くにあたり参考にした書籍はお金の名著「バビロンの大富豪」です。記事の最後にリンクを貼っておくので、ご自身の手に取ってぜひ読んでみてください。

また、わたしは実際に「バビロンの大富豪」を読んで、書いてあったことを実践することで、貯蓄率70~80%ほどを継続していますので、この記事は十分参考になるかと思います。

今回は「バビロンの大富豪」の7つの教えの中から、節約や貯蓄に関するものを深堀していきます。さっそく見ていきましょう。

収入の10分の1を貯蓄しよう

バビロンの大富豪が卵売りにこう聞きました。

「もしあなたが卵のかごに毎朝10個の卵を入れ、夕方に9個の卵を取り出すとしたら、やがてどうなりますか?」

すると卵売りはこう答えました。

「そのうちあふれるでしょうな」

このエピソードは収入の10分の1を貯蓄に回すようにすれば、そのうち財布はずっしりと重くなる、という、誰にでもわかる真実をわかりやすく例えたものです。バビロンの大富豪も、まず始めたことは「収入の10分の1を貯蓄に回す」、ただそれだけだったのです。これがお金持ちへの第一歩なのです。

欲望に優先順位をつけよう

さて、ここでみなさんから来るであろう反論を先回りして言います。

「収入のすべてを必要な経費に回しても、それでもお金は足りないというのに、どうやって10分の1を貯めろというのか」

至極まっとうなご意見かと思います。

ここでお伝えしたいのは、「必要な経費だと思っているものの中には、自分の欲求のままに使っているものも含まれている」ということです。

よーく考えてみてください。必要もないのに大手携帯キャリアの大量ギガが使えるプランに入っていませんか?惰性で使っているサブスクはありませんか?いらない保険にも入ってしまっていませんか?無意識のうちにコンビニばっか使っていませんか?

今ドキッてした方は初心者向け。生活費を抑える方法について詳しく解説。だれでも簡単にできる方法とは。も併せてごらんください。

つまり削減できなさそうで、実は削れる経費というのはたくさんあるのです。それはおうちにあるものについても同じことが言えます。家計管理について徹底解説。支出とドーパミンの関係とは。もぜひご覧ください。

目標設定をしよう

とはいっても節約するには目標がなくては継続できません。わたしの場合は月の生活費に上限を設けてそれ以上使ってしまった場合は「原因は何だったのだろう」と考えるようにしています。

その際自動で家計簿をつけてくれる「マネーフォワードme」がおすすめです。

ほかにも「月1万円節約して家族とちょっと高級な料理を食べに行く」とか「2.3か月に一度は旅行したいからそのために節約する」など、目標設定は一人ひとり違うと思います。

貯蓄率の重要性とは

最後にみなさんのこんな疑問に答えておきましょう。

「貯蓄率が資産形成に大事って聞くけど、なんで?年収のほうが重要じゃないの?」

その答えになるグラフが下のグラフです。

FIRE 最強の早期リタイア術から抜粋

このグラフは貯蓄率とリタイアまでの年数の関係をグラフにしたものです。例えば、貯蓄率が50%で投資リターンが2%であればリタイアまでおよそ20年かかることがわかります。そして見ての通り「年収」の項目はありません。

さらに貯蓄率が上がるとそれぞれのグラフの距離が近くなっていきますよね。つまり貯蓄率が上がれば上がるほど、投資リターンによる影響を受けにくくなるということです。なんとも興味深い事実ですね。貯蓄率の重要性が一目でわかるグラフになっています。

まとめ

さて今回は

そもそも節約ってどうすればいいんだろう。節約すればお金が貯まるのは分かっているんだけど、目標がないと続かないよ。節約の威力がどんなもんなのか、具体的に示してほしい。

という疑問にお答えする形で記事を書いてみました。長年資産家に愛読されている名著だけあって、非常にわかりやすく、真実を語っていましたね(^▽^)/

今回の記事を読んで「バビロンの大富豪」を読んでみたいと思われた方はぜひ一度ご自身の手に取ってご覧ください。下にリンクを貼っておきます。

漫画版はこちら(^▽^)/

それではまた次回お会いしましょう。最後までご覧いただきありがとうございました。

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