みなさん、こんにちは。カンガルーです。毎日お仕事おつかれさまです。わたしも休日出勤や時間外労働でへとへとになっております(笑) そんなとき、ふと自販機の前に行くと今話題のリラクゼーションドリンク、CHILL OUTが売られていたので早速購入して飲んでみました。今回はその感想を記事にしました。
CHILL OUTとは
そもそも「CHILL OUT」ってなに?って感じですよね。「CHILL OUT」とは冷静になるという意味です。当商品の宣伝にはこのようにあります。
あらゆる場で「エナジー」を必要とする昨今。
ただ、それ以上に必要としているのは
「リラクゼーション」ではないのか。
現代人に必要な“安らぎ”と“パフォーマンス” をサポートする
リラクゼーションサポートドリンク CHILL OUT。 CHILL OUT オフィシャルサイトより引用
このリラクゼーションを与えるのがGABAという成分です。最近だとGABA入りのチョコレートも売ってますよね。それだけ最近の働き手のストレスが大きいことが伺えます。
肝心の味は
実際に飲んでみたところ、まず最初に甘みがきました。こういったドリンク系によくある甘みです。その次に微炭酸の爽快感がきました。リラクゼーションを狙ったドリンクのためか、炭酸の刺激は控えめでした。次に鼻を抜けたのは、なんといえばいいのか、ミント系の香りでしょうか。それに似たものが鼻を突き抜けました。この香りは結構好き嫌いが分かれるところかなと思いました(わたしは好きな香りです)
原材料名は
では次に気になる原材料名を見ていきましょう。

珍しいなと思ったのはヘンプシードエキスやGABA、ホップエキスなどが入っていることでしょうか。あの鼻に抜けるさわやかな香りはもしかしたらホップエキスの香りかもしれませんね。実際に飲んだことあるよ~って方いたら教えてください(笑)
まとめ
ここまで今話題のリラクゼーションドリンク、CHILL OUTについて話してきました。味もいいですし、効果も現在に生きる人向けに作られてていいなと思いました。あえて文句をつけるとしたら内容量が185mlと少ないわりに200円(自販機で)と割高だったことですかね。こういうものって実際に飲んでみないと分からないものですね。
とまあ、今回はこの辺で終わりますかね。また次の記事でお会いしましょう。

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