初心者向け。つみたてNISAについて詳しく解説。おすすめの証券口座と投資対象の条件とは。

お金

つみたてNISAに興味があるけど、そもそもどういう制度なの?

どの証券口座でどこに投資するのがいいのかな?

積み立てていくと結局どれくらいの金額になるの?

本記事では上記の疑問について詳しく解説しています。

「つみたてNISAを始めたいけど、その前にどんなものか知っておきたい」

とお考えの方は必見ですよ!それでは、解説いきましょう。

つみたてNISAとは

つみたてNISAは少額からの長期、積み立て、分散投資を支援するための非課税制度です。毎年上限40万円を20年間非課税口座で資産運用できます。本来ならば投資で得た含み益は取り崩すときに約20%程の税金がかかるのですが、つみたてNISAの場合はその税金がかかりません。つまり利益をすべて自分の懐に入れることができます。こういった税金がかからない口座のことを非課税口座と言います。投資可能期間は2018年〜2042年です。つみたてNISAという箱に毎年40万円分の投資商品を入れて、その箱を20年間非課税で運用するイメージです。

ただし、最近NISAの制度変更が検討されているようなので、変更されたら記事にしますね。

オススメの証券口座と投資先

証券口座は手数料の安い証券会社をおすすめします。たとえば、SBI証券や楽天証券はいかがでしょう。手数料が安く、また優良なインデックスファンドに投資ができます。(ちなみにわたしはSBI証券派です)

SBI証券 ネクシィーズ・トレード

ここでみなさん、こんな疑問を持たれるのではないでしょうか。

優良なインデックスファンドってどんなファンドなの?

それは次の条件を満たすものかと思います。

⓵ 低コストであることたとえばわたしがSBI証券を開設して投資しているSBI V S&P500の信託報酬は0.0938%程度です。また、楽天証券で投資できるeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の信託報酬は0.1144%程度です。この安さはインデックスファンドならではのものと言えます^_^

FIRE本の名著「FIRE 最強の早期リタイア術」によると、米国のアクティブファンドの平均的な手数料は1%、カナダのものだと2%にのぼるということです。「たった数%の差じゃん」と思われるかもしれませんが、この差は年月が経つにつれて無視できないレベルでリターンに影響します。

手数料について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください♪

 純資産額が高いこと純資産はそのファンドが、われわれ株主からどれくらいのお金を預かって運用しているかを示しています。つまり純資産額が高いほど株主からの信頼が厚く、優良な投資対象である可能性が高いです。

③ 運用期間が長いこと運用期間が長いほどその投資対象は長年にわたってしっかり運用できていると考えられます。さらに、運用期間に関してみなさんに覚えていただきたい言葉があります。

「償還」

です。「償還」とは投資信託の運用期間が終わり、信託財産の清算を行い、償還日時点の保有者に対して保有口数に応じた償還金を返還することをいいます。そして投資信託説明書(目論見書)に記載されている信託期間の末日を「償還日」と言います。「償還日」が近いファンドは長期積み立てができなくなってしまう可能性があるので、必ず確認しましょう^_^

そして最後に世界最大級の資産運用会社を覚えておいてください。

ブラックロック(運用資産残高約698兆円)、バンガード・グループ(運用資産残高約572兆円)、ステート・ストリート・グローバル(運用資産残高約287兆円)の三つです

運用資産が桁違いに高いことがわかりますよね^_^

こういった会社が関わっている投資対象はいいと思います。ちなみにわたしの投資対象であるSBI V S&P500のVはバンガード・グループのVです。そして現時点では投資先はS&P500や全米株式のような米国集中投資か、オール・カントリーのような全世界株式分散投資がいいと思います。米国集中投資か国際分散投資か、これは意見の割れるところです。正解はないので、ご自身に合ったものを選びましょう。

ところでつみたてNISAで買える投資商品は金融庁の審査をパスした優良商品なので、その点も安心ですね。いろいろ言ってきましたが、どの投資対象を選ぶかは最後はご自身の価値観で選ぶと良いでしょう♪

最終的な積立金額は?

仮につみたてNISA を満額、つまり1年に40万円ずつ積み立てていくとします。それを年利5%で運用していくと仮定すると最終的な積立金額は2000万近くになります。しかもこのお金を非課税で丸々得られるので、いわゆる老後資金問題の解決の糸口になりそうですね🥰

まとめ

本記事では「そもそもつみたてNISAってなんなの?」「どの証券口座がおすすめなの?」「投資先はどこがいいの?」「積み立てていくと結局どれくらいの金額になるの?」という疑問について解説しました。まとめると、以下のようになります。

  • つみたてNISAは非課税口座で毎年40万円をつみたてNISAという箱に入れて20年間運用する。
  • 手数料の安い証券口座がオススメ。たとえば、SBI証券か楽天証券で米国株分散投資か全世界株式分散投資をする。
  • 最終的なつみたて金額は2000万ほどになる可能性あり。

ぜひ、本記事を参考につみたてNISAを始めてみてください。

「積み立てNISA、いつやるの?」「今でしょ」

の精神です(笑)

また、王道の投資手法や複利の効果について知りたい方は

世界最高の投資家たちに学ぶ。王道の投資手法と複利の効果について

をご覧ください^_^

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