みなさん、こんにちは♪カンガルーです🦘 今日はタクシーチケットに関するわたしの失敗談をお話しします。
そもそもタクシーチケットとは何なのか、ということから説明します。タクシーチケットとは料金を支払う代わりにタクシー運転手に渡すチケットのことです。よく使われる場面としては冠婚葬祭で会場に行くまでのタクシーの乗車や、仕事で現場に行く時に渡されるのではないでしょうか。
わたしも今日自分の勤めている病院から別の病院に患者さんを搬送する時に、行きは患者さんの乗る救急車に同乗して、帰りに自分の病院から支給されたタクシーチケットを使って帰りました。
しかし、ここでわたしは大きな間違いを犯しました。みなさん、想像つきますか?あまりにも初歩的なミスです…
そう、わたしが渡されたのはある有名なタクシー運営会社のタクシーチケットだったのですが、なんとわたしは個人タクシーに乗ってしまったのです💦
つまり、せっかくタクシーチケットをもらったのに、そのチケットが個人タクシーでは使えないがために、一時的ではありますが、自腹でタクシー代を支払う羽目になったのです。
このような失敗をした原因は、乗車する前にそのタクシー会社を確認しなかったことでした。
「そんな失敗、わたしはしないよー」って方もいるでしょう。しかし、この時わたしは早く仕事場に戻らなければと思い、焦っていたのです。そのためにこんな間違いを犯したのです。
実はタクシーチケットには表にタクシーの運営会社の名前が、裏面には使用できるタクシー会社が明記されています。まずはそれを確認した上で乗車することをおすすめします。
結局、タクシー代はタクシーチケットと領収書を事務に提出して、後で払った代金をわたしに渡してもらえることになり、ことなきを得ました。
しかし、わたしの失敗でタクシーの運転手にも事務の人にも、余計な仕事を増やしてしまいました。
みなさんはわたしと同じ間違いをしないように気をつけてください笑 人間焦るとろくなことになりませんね。これからもわたしが何かに失敗した際には、みなさんには失敗してほしくないので、包み隠さずこのブログを通して伝えていければと思います^_^
今回はこの辺で終わります。よかったら別の記事もご覧いただければうれしいです😆
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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